とわの森三愛高等学校グラウンドに人工芝サッカー場誕生 北海道の高校では最大規模サイズのロングパイル人工芝サッカー場が酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校に誕生しました。10月には新ピッチでサッカー部の練習が開始されています。 分類 サッカー・ラグビー 学校グラウンド 都道府県 北海道 年代 2017年 素材 全天候 クレイ系 工法 ワンダーターフシステム クレイ(改良混合土) 施工内容 ◆サッカーコート:8,775㎡ ロングパイル人工芝 ドリームターフPT2065RSpro ◇下地:砕石路盤 フラットペーブ工法 ◇サッカーコートライン:105×68m(11人制・1面)、68×50m(8人制・2面)◇外周113m×78m ◇アップスペース◆直走路:561㎡ 緑色スクリーニングス ◆防球フェンス H=8m・L=78.6m H=6m・L=235.8m 門扉:5基 ◆夜間LED照明灯 H=13m・6基 ◆給排水、植生、法面形成、ジオテキスタイル土留、擁壁、階段、転落防止柵、その他外構整備 地域 江別市文京台 竣工年 2017年12月