第91回 日本選手権3名優勝、第11回 世界選手権代表に 4名選出!
第91回日本陸上競技選手権では3名が優勝、アジア選手権も石野選手が優勝 | ||
日本での開催は16年ぶりの第11回世界陸上選手権(8月25日~9月2日・大阪)に、第91回日本陸上選手権の優勝者、50km競歩の山﨑選手、100mハードルの石野選手、棒高跳の近藤選手の3名と、石田選手(400mリレー・1走)が代表に選出されました。
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石野選手が100mハードル 1位でゴール(13秒31 6月・大阪) | ||
優勝者に花束贈呈 | 6月29日近藤選手 優勝(4m30 6月・大阪) |
(4月・神戸)山﨑選手 優勝 3時間47分40秒 |
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来日する外国チームは大会開催まで、北海道から九州まで日本各地の十数か所の合宿地に滞在し、トレーニングの合間にはレセプションなどにも参加して地域住民との国際交流を計ります。 各地でトレーニングに利用される競技場の半数以上にレヂンエースが採用されています。 |