四日市市の中央緑地にサブトラック付サッカー場誕生 三重県四日市市は2018年インターハイや2021年三重国体に向けスポーツ拠点施設を整備しています。中央緑地にはJFA公認サッカー場が新設され、その中のAフィールドはサブトラック付。7月にオープン予定です。 中央緑地 Aフィールド JFA公認219号 分類 陸上競技場 サッカー・ラグビー 都道府県 三重県 年代 2018年 素材 全天候 工法 レヂンエース ワンダーターフシステム 施工内容 ◆Aフィールド サッカー場:人工芝 ハイブリッドターフEX-55HP・SP 10,380㎡ ◆400mサブトラック:レヂンエースMR 2,875㎡ ◆アウトフィールド:砂入り人工芝 1,760㎡ ◆各種競技附帯設備、ライン・マーキング ◆照明柱18基(H=21m・6基、H=19m・12基) 地域 三重県四日市市 竣工年 2018年4月 元請 フジタ・アイトム・杉本特定建設共同企業体