施工事例

デンカビッグスワンスタジアム 日本初!IAAF CLASS1仕様

デンカビッグスワン
●日本初 IAAF CLASS 1 トラック認証を取得
デンカビッグスワンは、2003年6月に新潟県の白鳥をイメージした美しいスタジアムとして誕生。トラックは、さらなる走行性を追及したレヂンエース工法で仕上げられています。
この競技場は、IAAF(国際陸上競技連盟)認定検査機関の検査技師団が2度にわたって来日し、いくつもの厳しい現場検査を受け、IAAF CLASS 1のテストに合格し、2004年5月11日付けで日本第1号のIAAF CLASS1トラックとして認証されました。

■主競技場(デンカビッグスワン)第1種公認、1周400m×9レーン
走路表層材:レヂンエースSST(IAAF国際陸連 認証舗装材)
2009年 第64回「トキめき新潟国体」主会場
IAAF(国際陸連)CLASS1 認証トラック

■補助競技場(デンカスワンフィールド) 第3種公認
走路表層材:レヂンエースSST

都道府県
新潟県
年代
2003年
素材
全天候
種別
IAAF CLASS1認証、第1種公認
施工内容
レヂンエースSST
地域
新潟
竣工年
2003年6月

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