早稲田実業高校王貞治グラウンド新設
王貞治氏(校賓)の功績と名誉を永く顕彰する名称を冠した球場が完成!
王貞治記念グラウンドは2004年7月に竣工。早稲田実業学校はその2年後の夏の甲子園第88回全国高校野球選手権大会では初優勝、同年秋の第61回国体の高校野球硬式でも優勝という輝かしい成績を残しました。
敷地面積19,500㎡ 元請;新日本製鐵株式会社
王貞治記念グラウンドは2004年7月に竣工。早稲田実業学校はその2年後の夏の甲子園第88回全国高校野球選手権大会では初優勝、同年秋の第61回国体の高校野球硬式でも優勝という輝かしい成績を残しました。
敷地面積19,500㎡ 元請;新日本製鐵株式会社
グラウンド 両翼93m センター120m 黒土と砂の混合土 夜間照明付 (外野の一部と内野) |
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王貞治記念グラウンド 始球式 |
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バックネット 高さ30m |
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上部に向かってスリムに伸びるスタイリッシュなビーム。 |
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バックスクリーン 高さ10m |
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ファールポール間に張り渡された外野フェンス防護マット。 |
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簡易ながら機能的なスコアボードと、高さ3m、幅3mの両開き大型門扉。 ファールポールは高さ7m。 |
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ピッチング練習場 5名同時投球可能 人工芝 夜間照明付 |
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室内練習場(645平米、鉄骨平屋建て、有効高さ7m)ロングパイル人工芝 |