施工事例

苫小牧東高等学校ホッケー場&札幌盲学校プレイルーム

◇苫小牧東高等学校ホッケー場
既存アイスホッケー場を改修して夏季にはインラインホッケー場、冬季には自然結氷させアイスリンクに転換して利用。フェンスは常設・仮設共に対応可能な米国製のフェンスシステム(Game Plex)を採用し、今回は頑丈な常設フェンスとなっている。リンク内は同じく米国製の組込式タイル床材を敷設。(屋内外対応型スポーツコートHP-2)
苫小牧東高等学校インラインホッケー場
2006年春より使用開始 1752.25平米(30m×60mリンク)
苫小牧東高等学校ホッケー場

札幌盲学校プレイルーム
組込式タイル床材「スポーツコート」(ポリプロピレン製)は、互いに遊びの部分を持って連結する構造により高い衝撃吸収力を持つ。万一、損傷の場合も部分的な交換ができ、経済的。各種国際団体にも公認され国際試合等にも多くの採用実績を持つ。
札幌盲学校はプレイルーム既存床の上にゴムシートを引き、表面がソリッド(穴がない)タイプの組込式タイル床材を敷設。(室内用スポーツコートA-TAK)

札幌盲学校プレイルーム
タイル張り作業
都道府県
北海道
年代
2006年
素材
その他
施工内容
組込式タイル床材

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