施工事例

内外野オール天然芝の野球場 鶴岡ドリームスタジアム

鶴岡市小真木原野球場
鶴岡市小真木原野球場(観客席から)
平成11年6月1日に竣工した鶴岡市小真木原野球場は、夏の高校 野球県予選を始めとして、スポーツ少年団の対抗試合の他、全日本チームが芝生のグラウンドに慣れるために強化合宿を行うなど、盛んに利用されています。 鶴岡市小真木原野球場全景  ファウルポール
新モデル球場としての反響も大きく、プロ野球のオリックス球団や広島東洋カープ等からも硬式戦開催に備えての問い合わせがあり、今やプロ・アマを問わず、全ての野球関係者が注目する夢の球場として今後の運用が期待されています。
●グラウンドの仕様
両 翼 97.6m
中 堅 122.0m
グラウンド面積 13,625m2
芝生舗装
(寒地型芝・内外野)
10,755m2
混合土舗装(内野) 1,170m2
グリーンサンド舗装(外周) 1,435m2
排水(透水暗渠) 1,833m
衝撃緩衝壁 611m2
※芝生保護材として「芝の子」を使用

 

 

分類
野球場
都道府県
山形県
年代
1999年
素材
天然芝

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