施工事例

鈴鹿スポーツガーデン第3グラウンド完成

下地のアスファルト舗装は 情報化施工 で精緻な仕上り
2009年3月三重県の鈴鹿スポーツガーデン・第3グラウンドが、JFAロング人工芝断面図
パイル人工芝80号公認施設として天然芝からロングパイル人工芝ピッチにリニューアルしました。
鈴鹿スポーツガーデンは、多彩な利用形態が可能な中核的総合スポーツ施設で県民の生涯スポーツ振興拠点として活用されています。
 IT施工システム
今回、路盤不陸整正からアスファルトまでの下地舗装に採用された情報化施工システムは、コンピ
ューターに入力した三次元設計データをもとに、グレーダやフィニッシャ等の施工機械を自動制御し、
高精度な舗装の仕上りを可能にします。
情報化施工で路盤からアスファルトまで精緻な下地を実現
フィールドテスト

 

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