施工事例

早稲田大学 東伏見キャンパス サッカー場の人工芝を張替改修、JFA公認更新

東伏見キャンパスは屋内外の多くのスポーツ施設が並ぶ早稲田大学のスポーツ施設の拠点です。その中のサッカー場が人工芝を張替改修しJFAロングパイル人工芝施設公認を7月に更新しました。
2010年5月完成
ロングパイル人工芝張替改修工事
JFA公認更新検査
ロングパイル人工芝:ハイブリッドターフXP-62 充填材:ゴムチップ・特殊硅砂 面積 約9,200平米
早稲田大学 東伏見キャンパス サッカー場

早稲田大学 東伏見キャンパス 軟式野球場も2007年にロングパイル人工芝化

早稲田大学東伏見キャンパスの軟式野球場も2007年にクレイ舗装からロングパイル人工芝に改修され、高さ40mの防球高尺ネットがライト方向ファールポールまで145mに渡って設置されています。 面積11,500㎡ 2007年3月完成
早稲田大学 硬式野球場
4面を同時使用可能なグラウンド、145mに及ぶ高尺(40mh)防球ネット完備(レフト方向に硬式野球場のネットが隣接)
早稲田大学 硬式野球場
スペースを活かして同時に4面のコートが使用可能。既設ダッグアウトにベンチも設置され、体育授業の他、軟式野球部、ソフトボール部、準公式野球部など複数の部活に効率よく使用されます。
早稲田大学 硬式野球場

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