北斗市運動公園陸上競技場をクレイから全面改修し、全天候ブルートラック誕生 函館山の対岸、南を津軽海峡に面した北海道北斗市に、クレイから全面改修されて全天候ブルートラックの第4種公認陸上競技場が誕生しました。インフィールドの天然芝舗装の床土表層仕上げには情報化施工が採用されています。2010年12月竣工 400mトラック 8レーン(1.22m) 第4種 直線=80m 半径=37.998m アウトフィールド:赤い部分は合成ゴム系、他は既設芝生を再張付 分類 陸上競技場 都道府県 北海道 素材 全天候 天然芝 工法 フィールドグラスシステム 施工内容 全天候トラック:スーパーX、インフィールド:天然芝