長谷川体育施設に入社後、どのようなことを経験し、現在に至るのか。
キャリアを重ねた現在、目指した未来とは。
それぞれ異なるキャリアを歩んできた社員に、語ってもらいました。
プロセスや背景まで考え、 現場全体を俯瞰して 判断できるようになった
関東支店工事部 2016年入社
- 入社
- 2016年度
- 勤務年数
- 8 年
- 担当
- 現場での
施工管理 - 同じ部署から見たらこんな人
- 明るく
話しやすい - 休日の過ごし方
- Jリーグ観戦
(主にガンバ大阪) - 得意なこと
- 人付き合い
- 苦手なこと
- お酒(弱いから)
- 好きな言葉
- Don't think
feel.
(考えるな感じろ)
考えすぎて動けなくなる時間を救ってくれる言葉
ハセタイってどんな所?
成長のチャンスが多い会社
ハセタイの人たち
できる人が多い印象
-
目的を共有し、現場目線で判断する
リーダー的存在にチームの中で頼られる存在になったと感じたきっかけは、同僚や後輩からも自然と相談を受けるようになったことです。また、忙しい中でも「まず岩谷さんに聞こう」と名前を挙げてもらえることが増えたことも、自分の立ち位置の変化を実感した瞬間でした。
「何のためにやっているのか」「最終的に何を目指すのか」を同じ理解で持つことが、無駄のない協働につながると考えています。
リーダーとして「早く終わらせること」よりも、「現場の実情を踏まえた無理のない判断」が重要だと学んだ経験があり、工程を決める際、必ず作業員や協力会社の意見を聞き、現場目線でのリスク確認を行ったうえで判断するようにしています。
-
理解を優先し、後輩の成長を引き出す
後輩から相談を受ける際に心がけていることは、まず「解決」より「理解」を優先する。相談してくる相手は、答えが欲しいという気持ちを持っていることが多いです。なので途中で結論を出さない、感情(不安・迷い)を言語化して返すを意識します。
最初は指示がないと動けない、正解を確認してからでないと不安だった後輩が、ある日「今回はこう考えて、こうしてみました。次はここを改善しようと思います」と思考プロセス込みで報告してくれました。
「何をやるか」よりも「なぜそれをやるのか」を共有することです。背景や目的を理解してもらうことで、相手が自律的に動きやすくなり、結果として質もスピードも上がると感じています。
-
安全と信頼を最優先に現場を支える
入社当初から変わらず大事にしている価値観は、「安全と信頼を最優先に仕事をすること」です。体育施設の仕事は、一つ判断を誤るだけで事故や品質不良につながる可能性があり、その影響は利用者にも及びます。そのため、どんなに工程が厳しい状況でも、安全面や基本的な確認を疎かにしないことを常に意識してきました。
また、現場では一人では仕事は完結せず、協力会社や関係者との信頼関係が不可欠です。小さな約束を守ることや、分からないことを曖昧にしない姿勢を大切にすることで、安心して任せてもらえる存在でありたいと考えています。
-
START
当時のインタビュー
入社 - 前回インタビュー時の自分と今の自分を比べて、一番「変わった」と感じるところはどこですか?
-
3年前の私は、目の前の成果や評価を強く意識していて、「正解を選ぶ」「失敗しない」ことを優先していました。その分、スピードや安定感はありましたが、挑戦に対して慎重になりすぎる面もあったと思います。
今の私は、結果だけでなくそのプロセスや背景まで含めて考えるようになりました。自分が納得できる選択か、周囲にどんな価値を残せるかを重視しています。失敗に対する捉え方も変わり、「学びとして次にどう活かすか」を自然に考えられるようになりました。
経験を重ねたことで、視野が広がり、判断に余白と柔軟さが生まれた点が、最も大きな変化だと感じています。
-
STEP
現在 - 現在の仕事内容
- 主に現場責任者として業務に従事しています。工程・品質・安全・原価管理を総合的に統括し、協力会社や若手社員への指示・育成を担当。発注者との打合せや調整業務も行い、工事全体を円滑に進める役割を担っています。
- この数年の中で、自分が一番成長したと感じるポイントは何ですか?
- この数年で一番成長したと感じているのは、現場全体を俯瞰して判断できるようになった点です。以前は、自分の担当業務を確実にこなすことに意識が向きがちでしたが、経験を重ねる中で、工程・安全・品質・コストのバランスを考えながら判断する必要性を強く感じるようになりました。
-
BEYOND
今後 - 今後の目標、挑戦したい仕事やスキルはありますか?
- 今後の目標は、屋外体育施設の現場で、より規模や難易度の高い工事を安心して任せてもらえる存在になることです。そのために、施工管理や専門知識をさらに深めるとともに、設計段階から関われる力を身につけたいと考えています。また、チーム全体が安全に、効率よく動ける現場づくりにも引き続き取り組んでいきたいです。
- 3年後・5年後に目指したい姿は?
- より規模の大きい案件や複数現場にも関わりながら、若手の指導や現場全体の判断を担える存在になりたいと考えています。
現場での経験を生かし、 ライフステージに合わせた 新たなポジションへ。
関東支店工事部 工場長 2015年入社
- 入社
- 2015年度
- 勤務年数
- 9年
- 担当
- 建設ディレクター
- 同じ部署から見たらこんな人
- 完璧主義
- 休日の過ごし方
- 子供と公園に行く
お酒を飲む - 得意なこと
- 地道な作業
- 苦手なこと
- 人前で話すこと
- 好きな言葉
- ぼちぼち
島根の方言で、ほどほどのような意味で、
のんびりしてて好きです
ハセタイってどんな所?
スキルが身に付く会社
ハセタイの人たち
人が多い印象
-
周囲に支えられながら、
ライフステージに合わせた働き方へ私が職種転換を決意したきっかけは、子供の誕生です。子供との時間を大切にしたかったので、今までのような早朝から夜間は働けないと思い、職種転換しました。
現在は新しい職種に身を置いていますが、今まで行っていた書類の作成が主なので、経験が生かされています。初めてのことでも応用できることが多いので、現場を経験していてよかったと感じます。
家庭と仕事の両立は、自分の中で毎日の業務予定を立てて工夫しています。イレギュラーの仕事が入ることも多々ありますが、少し余裕を持ったスケジュールを立てて全体的な期限には間に合うよう計画しています。
-
現場を経験したからこそできる
サポート業務今までなかった職種なので、最初はどう進めていけばよいか分かりませんでした。また、残業できない環境で自分のキャパシティと業務内容を見誤ってしまうこともありました。今は環境にも慣れ、業務にかかる時間もわかってきたかなと思います。
自分が携わった現場が無事完了したときはうれしくなります。また、今までは自分の現場を一人で担当することが多かったのですが、今は工事担当と他の工事事務と協力してやるため、業務の分担を指示したりすることが増えました。
-
全社を通した業務効率化と
次世代の育成現場管理でも時間を無駄にしないよう、準備や事前打ち合わせを行うようにしていました。今も時間を無駄にしないということは心がけていて、自分がサポートすることで現場担当者の負担を減らせるよう意識しています。
今後の目標は、現場を経験していない人でも、業務が円滑に進められるようフォーマットやマニュアルを全支店で共有していくことです。
-
START
当時のインタビュー
入社 - 前回インタビュー時の自分と今の自分を比べて、一番「変わった」と感じるところはどこですか?
-
施工管理として、屋外で毎日働いていましたが、今は会社で書類作成業務を行っています。
私生活でも子供が生まれたため、あらゆる面で環境が変わったと感じます。 - 働き方やキャリアへの向き合い方は変わりましたか?
-
今は時短勤務で時間との闘いです。急な休みもあるため、周囲の人に助けられながら働いています。
また、工事書類作成業務全般を担う建設ディレクターという位置づけで今後の方針を考える機会も多く、建設ディレクターの育成に尽力したいと考えています。
-
STEP
現在 - 現在の仕事内容
- 建設ディレクターとして、工事書類の作成業務、現場管理・原価管理のサポート、工事事務の指導を行っています。
- 「この会社で働き続けたい」と思える理由を教えてください。理由・支えになった出来事はありますか?
- 復職するときに、いままでと同じ働き方はできないことを理解してくれ、工事書類作成業務という新しい職務を提案してもらえたことです。また、復職してすぐのころは急な早退や休みも多かったのですが、柔軟に対応してもらい日々感謝しています。
-
BEYOND
今後 - 職種を転換することで見つかった「新しい目標」や「広がった視野」はありますか?
- 現場を経験していない人でも、業務が円滑に進められるよう全社を通して、フォーマットやマニュアルを全支店で共有していきたいです。
- 3年後・5年後に目指したい姿は?
- 工事に関するサポート体制を整えて、工事担当者が毎日残業しなくてもいいようにしたいです。
↑