ハセタイの設計2D設計・3Dパース・
飛球シミュレーション

2D設計から3Dパースまで
設計プランをわかりやすく
提示します

Project012D設計

お客様の要望に則った設計コンセプトを定め、敷地の状況を配慮した提案書・3Dパースから基本設計・実施設計図面まで、屋外スポーツ施設のトータルデザインを行います。また環境に配慮した設計を常に心掛け、人と環境に優しいスポーツ施設を提案しています。

  • 設計図・設計の様子

Project023Dパース

蓄積したスポーツ施設建設技術のノウハウを発揮し、専門的な目線で細部までこだわり表現します。RevitやTwinmotionなどのソフトウェアを用いてリアルな質感を持ったレンダリングを行います。ハイクオリティなパース・動画制作はもちろん、簡易的なモデル作成も行います。
ご予算に応じた柔軟な対応が可能です。

3Dモデルアニメーション

3DモデルからCG動画プレゼンテーション資料・説明資料などにおいて視覚的な分かりやすさが高く求められています。弊社は高クオリティな3D動画を作成することができ、お客様の資料作成をサポートします。

  • 平面図から立体化

3D動画

パース・パノラマ

3Dモデルのレンダリング3Dモデルはよりリアルかつ没入感のある視覚的な体験を提供します。実際の状況や環境をシミュレーションするのにも有効です。
建築プロジェクトや都市計画などの場合、参加者に対して具体的なビジョンを提供することができます。またデザインや機能のプレゼンテーションにおいても、3Dモデルを使用することで、特徴や利点をより明確に伝えることができます。

  • パース
ワークフロー
  • 1

    ご発注・お見積り依頼図面などのご用意があれば、制作時間短縮が可能です。イメージ画像やスケッチなどでも対応可能です。

  • 2

    打合せメール・電話・対面・オンライン全て可能です。ご相談ください。ご要望やイメージの詳細部分の確認を行います。

  • 3

    途中経過確認作業途中のデータをご確認ください。

  • 4

    納品完成データをお送りします。

  • 5

    お支払い受領確認後にご請求書をお送りします。

Project03飛球シミュレーション
打球3次元解析

東北学院大学(旧)長島研究室における研究に基いて野球において投球からバッティングまでの連続したボール飛跡を 3次元解析した打球データを用いて防球ネットの防球効果の3次元解析を行います。
解析は、任意の防球ネット高さを設定した場合の防球効果に加えて防球ネット高さの自動計算や、バッティングケージを用いた場合や天井ネットを設置した場合などの防球効果を計算可能です。既設の野球グラウンドにおける解析も新設のグラウンドにおける解析も可能ですので、ご相談ください。

解析解析データは「野球場における防球ネット高さの解析、東北学院大学工学部研究報告,第54巻第1号(2020年3月),1-11」を基に行っております。
また飛球曲線はボールの回転数、バットのスイング角度、ミートの角度など様々な要素を用い算出しており、より実際の飛球に近いリアリティのある解析となっています。

  • 解析の様子

解析データプレイヤーのレベルに合わせて投球速度とバットのスイング速度を選択しシミュレーションを行います。
様々な球場、校庭等の利用状況に併せて解析を行う為、最適な防球ネット高さを決定する際の判断材料の一つとしてご利用いただけます。

  • 解析データ

飛球曲線・防球率解析データより算出された3次元飛球曲線を現地平面図と合成し防球ネットの設置位置での飛球の高さを計測します。この際設置予定の防球ネット高さと飛球高さを比較した割合=防球率を算出しネット高さの目安としています。

  • 飛球曲線・防球率

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