品質方針
企業理念を遂行するため、上記スローガンを掲げ、次の事項を実践します。
- 1技術を磨き、人を育て、伝承する
- 2顧客のニーズに応え、
改善・開発する - 3信頼を第一に
「長谷体らしさ」を醸成する
2020年（令和2年）7月1日制定
長谷川体育施設株式会社
代表取締役社長 仁ノ平 俊和
ISO9001 取得状況
2024年3月1日現在
適用規格：ISO 9001：2015（JISQ 9001：2015）
審査登録機関：一般財団法人 建材試験センター（JTCCM）
| 登録番号 | RQ0436 |
|---|---|
| 組織の名称 | 長谷川体育施設株式会社 |
| 供給する製品 又はサービス |
運動施設、レクリエーション施設とそれらに関連する 土木構造物の技術開発、設計及び施工 |
| 関連事業所 |
|
| 登録日 | 1998年12月31日 |
| 更新日 | 2024年2月29日 |
環境方針
当社の使命は、環境に優しいスポーツ施設をつくり、豊かな生涯スポーツ社会の実現を目指し、地域社会に貢献することにある。私達は、この使命を実現するために、次の方策を実施する。
- 1環境保護及び汚染の予防を図
るために、
マネジメントシステムを
継続的に改善する。 - 2環境関連の法規及び
その他の要求事項を順守する。 - 3環境目的、目標の設定・見直しに当たっては、
下記の事項を
考慮に入れる。
- a）環境に配慮した技術開発により、支店の設計及び施工の業務を支援する。
- b）循環型社会を目指して廃棄物の発生を抑制し、リサイクルを推進する。
- c）省エネルギー活動を、節電と化石燃料節約に重点を置きCO2の排出を削減する。
- d）環境を保護することの大切さを共有し、行動し、発信する。
この環境方針は、全従業員及び関係者に周知すると共に、社外の要求に応じて公表する。
2020年（令和2年）7月1日制定
長谷川体育施設株式会社
代表取締役社長 仁ノ平 俊和
ISO14001 取得状況
2024年3月1日現在
適用規格：ISO 14001：2015（JISQ 14001：2015）
審査登録機関：一般財団法人 建材試験センター（JTCCM）
| 登録番号 | RE0580 |
|---|---|
| 組織の名称 | 長谷川体育施設株式会社 |
| 供給する製品 又はサービス |
運動施設、レクリエーション施設とそれらに関連する 土木構造物の技術開発、設計及び施工 |
| 関連事業所 |
|
| 登録日 | 2009年2月28日 |
| 更新日 | 2024年2月29日 |