陸上競技場設計・施工
競技からトレーニングまで、
あらゆる「走り」をサポート
記録を狙えるウレタン舗装の最高峰レヂンエースは、ポリウレタンの持つ特徴(強靱さと弾力性)を充分に発揮し、常に最高のコンディションを保つことを目的として研究開発された舗装材です。またWA(世界陸連)全天候型舗装材としても製品認証されています。
レヂンエースが使用された競技場で
100m決勝で日本初の9秒台で新記録が誕生※2017年9月日本インカレ男子100m決勝@福井運動公園県営陸上競技場
- 福井運動公園 県営陸上競技場 9.98スタジアム
2018年福井国体主会場
World Athletics(世界陸連)認証世界標準仕様の陸上競技場の施工認証製品の採用が CLASS 2のトラック認証の必須条件となるWAの全天候トラック製品認証規格には5つの特性項目と、その調査方法や試験条件が規定され、厳しい合格基準が設定されています。
- 新潟市ビッグスワン
WA CLASS 2 認証
- 県立秋田中央公園
WA CLASS 2 認証 - 札幌市 厚別競技場
- 白波スタジアム(県立鴨池陸上競技場)
2023年鹿児島県国体会場 - NDソフトスタジアム山形(山形県総合運動公園)
- エディオンスタジアム広島(広島広域公園)
ニーズに合わせた
様々なサーフェスの
陸上競技場に対応できます全国全天候陸上競技場
最多の施工実績スポーツ施設づくりと共に歩んで70余年のノウハウをいかしつつニーズに合わせた様々なサーフェスの陸上競技場を世界大会から市民スポーツレベルまで幅広く手掛けてまいりました。
特にレヂンエースは、維持管理も容易で、
全国の陸上競技場に採用され、御好評をいただいております。
WA CLASS2認定は
陸上競技場の国際規格の
ひとつとして、
WA公認規模の国際大会の
開催が可能となり、
世界新記録やアジア新記録などが
出れば即座に公認されます。
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