サッカー全天候ワンダーターフ・システム岩手県2018
岩手県大船渡市の旧赤崎小学校跡地を活用した赤崎グラウンドは、全面人工芝の多目的運動場として整備されJFA213号公認、4月にオープンしました。スポーツ拠点としてサッカー大会をはじめ、イベントなど様々に活用されます。赤崎グラウンドは、（独）日本スポーツ振興センターのスポーツ振興くじ（toto）助成金、（公財）日本サッカー協会のJFAサッカー施設整備助成金、（一社）日本プロサッカー選手会の寄附 を受けて人工芝化しました。
岩手県大船渡市の旧赤崎小学校跡地を活用した赤崎グラウンドは、全面人工芝の多目的運動場として整備されJFA213号公認、4月にオープンしました。スポーツ拠点としてサッカー大会をはじめ、イベントなど様々に活用されます。赤崎グラウンドは、（独）日本スポーツ振興センターのスポーツ振興くじ（toto）助成金、（公財）日本サッカー協会のJFAサッカー施設整備助成金、（一社）日本プロサッカー選手会の寄附 を受けて人工芝化しました。
プロジェクト概要
| 名称 | 赤崎グラウンド |
|---|---|
| 所在地 | 岩手県大船渡市赤崎町生形58-3 |
| 主な用途 | サッカー |
| 施工内容 | ロングパイル人工芝舗装：11,591.9㎡ ハイブリッドターフEX-55 下地：アスコン舗装（路床、路盤整備） 情報化施工 排水施設工 コートライン：サッカー1面、少年サッカー2面、フットサル1面、少年野球1面 身障者用スロープ及び駐車場、周囲路盤工 他 |
| 竣工年月 | 2018年1月 |
キーワード
工法
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