サッカーラグビーワンダーターフ・システム人工芝富山県2025
能登半島地震による被害を受けた射水市のフットボールセンター、「オリバースポーツフィールド射水」は人工芝舗装を全面改修するなどの復旧工事を終え、日本サッカー協会の公認検査を経て4月に供用再開しました。
能登半島地震による被害を受けた射水市のフットボールセンター、「オリバースポーツフィールド射水」は人工芝舗装を全面改修するなどの復旧工事を終え、日本サッカー協会の公認検査を経て4月に供用再開しました。
プロジェクト概要
名称 | オリバースポーツフィールド射水(射水市フットボールセンター) |
---|---|
所在地 | 〒933-0222 富山県射水市海竜町 |
主な用途 | サッカー、ラグビー |
施工内容 | ◆ロングパイル人工芝舗装既設 撤去・新設:17,940㎡ ◆コートライン:サッカー11人制2面・8人制4面・ラグビー1面 ◆各種附帯施設整備 他 ◆JFA公認施設256号257号(検査) |
改修年月 | 2025年3月 |
元請 | 佐藤工業株式会社 |
キーワード
サッカーラグビーワンダーターフ・システム人工芝富山県2025
工法
Related Projects関連施工事例
お問い合わせ・お見積もり依頼・資料請求は下記よりお気軽にご連絡ください。