瑞穂建設スタジアム（渋川市総合公園陸上競技場）

陸上競技場全天候レヂンエースフィールドグラスシステムスポーツエーススポーツターフ群馬県2018

標高600mに位置する群馬県渋川市総合公園の陸上競技場はクレイから全天候へ全面改修され、北毛地区で初の第3種公認陸上競技場が誕生しました。今後は県大会レベルの競技会が開催可能となります。

名称	瑞穂建設スタジアム（渋川市総合公園陸上競技場）
所在地	群馬県渋川市渋川明保野
主な用途	陸上競技場
施工内容	A.トラック走路、ＡＢゾーン、助走路：レヂンエースSTUW 6,825.9㎡、ラインマーキング、標識タイル ◇メイン側アウトフィールド：スポーツエース　1942.3㎡ ◇写真判定措置、落下域、砂場、他各種附帯設備 B.インフィールド（サッカー場）：改良野芝　7646.8㎡ ◇バック側アウトフィールド：野芝　1626.8㎡
改修年月	2018年
元請	A.瑞穂建設株式会社 B.飯塚緑地株式会社

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瑞穂建設スタジアム（渋川市総合公園 陸上競技場）