サッカー全天候ワンダーターフ・システム北海道2018
札幌大谷学園サッカー部は2018年高校総体で初めて3戦へ進出しベスト16となりました。今回、サッカー部グラウンドがクレイから人工芝へ全面リニューアルされ、練習環境も整い今後さらなる活躍が期待されます。練習用傾斜路やコート端部法面などに残土は全て再利用。部室側にロングパイル人工芝のアップベース整備。
札幌大谷学園サッカー部は2018年高校総体で初めて3戦へ進出しベスト16となりました。今回、サッカー部グラウンドがクレイから人工芝へ全面リニューアルされ、練習環境も整い今後さらなる活躍が期待されます。練習用傾斜路やコート端部法面などに残土は全て再利用。部室側にロングパイル人工芝のアップベース整備。
プロジェクト概要
名称 | 札幌大谷学園 丘珠グラウンドサッカー場 |
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所在地 | 北海道札幌市東区丘珠町721 |
主な用途 | サッカー |
施工内容 | サッカー場(105×68m)人工芝舗装:7,850㎡ ドリームターフPT2055RS+U 下地:砕石路盤 フラットペーブ工法 (凍上抑制層) 練習用傾斜路(W=6m L=50m H=2.5m):残土再利用 側面:天然芝張芝 走路:天然芝種子吹付け 排水設備 他 |
改修年月 | 2018年8月 |
キーワード
工法
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