会社情報
HTKの歩み
- 2019年10月
- 第35回都市公園コンクールで「松阪市スケートパーク」が国土交通大臣賞受賞、姫路競馬場が日本公園緑地協会会長賞受賞
- 2019年4月
- ふくい健康の森と、松坂市総合運動公園に、公共の大規模スケートパークを新設
広島広域公園陸上競技場をレヂンエースで全面改修公認更新と、WA CLASS 2認証取得
- 2019年3月
- 姫路競馬場人工芝グラウンド、滝川第二校陸上インフィールドへ「Viuシステム」導入
等々力陸上競技場がオーバーレイ改修などで公認更新と、WA CLASS 2認証更新
2023年国体主会場、白波スタジアム(県立鴨池陸上競技場)をレヂンエースで全面改修し公認更新、WA CLASS 2認証取得
パロマ瑞穂スタジアムがオーバーレイ改修などで公認更新と、WA CLASS 2認証更新
- 2018年4月
- 人工芝フィールドの表面温度抑制システム「Viuシステム」を新発売
- 2018年3月
- 2019年日本選手権会場の福岡市 博多の森 陸上競技場を全面改修 WA CLASS 2認証取得
- 2017年3月
- 埼玉県営熊谷スポーツ文化公園陸上競技場を全面改修 WA CLASS 2認証更新
- 2016年12月
- レヂンエース・トラック第一号の東京女子体育大学陸上競技場トラックを全面改修
- 2016年9月
- 新本社ビルが「2016年度 グッドデザイン賞」を受賞
- 2016年4月
- 第73回国体会場、福井運動公園県営陸上競技場が全面改修でリニューアルオープン
- 2015年10月
- 新本社ビル竣工(中間免震建物)
- 2015年3月
- 味の素ナショナルトレーニングセンター陸上トレーニング場サーフェスを全面張替改修
愛媛総合運動公園メイン・サブを改修 (2017年愛媛国体主会場)WA CLASS 2認証取得
- 2014年12月
- 高知県春野陸上競技場が全面改修されWA CLASS 2 認証取得
- 2014年11月
- 田辺スポーツパーク陸上競技場新設。インフィールドは投擲対応人工芝でJFA公認166号
北海道厚別公園競技場が全面改修され WA CLASS 2 認証取得
- 2014年7月
- 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場がWA CLASS 2認証取得
- 2014年3月
- 瑞穂陸上競技場全面改修、WA CLASS 2 施設認証
- 2013年7月
- 本社所在地に耐震対策による社屋建替開始。2015年夏頃までの予定で三軒茶屋の仮事務所へ移転
- 2013年2月
- 品質マネジメントシステム(ISO9001)に於いて、本社・府中試験所を含む全事業所対象の登録範囲拡大承認
長崎県立総合運動公園陸上競技場新設(第69回長崎国体主会場)
- 2012年11月
- 石巻市民球場が、メジャーリーグ、MLB選手会など4団体からの寄付金を主財源に全面人工芝球場として再生
- 2012年10月
- 第28回都市公園コンクール(材料・工法)において、札幌市円山競技場が日本公園緑地協会会長賞を受賞
- 2011年8月
- 島根県立松江工業高等学校クレイグラウンドが情報化施工で全面改修
- 2011年7月
- アジア陸上選手権 が神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で開催
- 2011年6月
- 八千代松陰学園、既存屋外運動施設(約12ha)を大規模全面改修
- 2011年4月
- 川崎市等々力陸上競技場がWA CLASS 2認証登録
- 2011年3月
- 長野市営陸上がレヂンエース・オーバーレイ改修後、WA CLASS 2認証登録
- 2010年10月
- 第26回都市公園コンクール(材料・工法)において、 つくば市「セキショウ・チャレンジスタジアム」が、国土交通省都市・地域整備局長賞を受賞
- 2009年8月
- 国立西が丘サッカー場、天然芝ピッチ及び人工芝外周を全面改修
- 2009年3月
- 本社とその関連事業所の府中試験所が、ISO14001の認証を取得
- 2008年8月
- 秩父宮ラグビー場の天然芝を全面張替改修
- 2008年3月
- 川崎市等々力陸上競技場がメイン・サブ共にレヂンエースで施工
- 2007年11月
- 神奈川県立保土ケ谷公園 ラグビー場をロングパイル人工芝に改修し日本ラグビー協会より承認
- 2007年1月
- ナショナルトレーニングセンター中核拠点施設 屋外トレーニング施設(陸上競技場)竣工
- 2005年11月
- 神戸市ユニバー記念陸上競技場が、WA CLASS1トラックとして認証登録(2016年よりCLASS2)
- 2005年10月
- 10月第21回都市公園コンクール(施設・材料・工法)において、草薙陸上競技場が日本公園緑地協会会長賞を受賞
- 2004年5月
- 新潟市ビッグスワンが、日本で第1号のWA CLASS1トラックとして認証登録(2019年よりCLASS2)
- 2004年4月
- 第61回国体会場、神戸総合運動公園ユニバー記念陸上競技場が竣工
- 2003年6月
- 第64回国体会場、新潟市ビッグスワン陸上競技場が竣工し、日本初のWA CLASS1の認定試験に合格
- 2003年5月
- 第59回国体会場、埼玉県立熊谷スポーツ文化公園陸上競技場が竣工
- 2002年10月
- 第18回都市公園コンクール(施設・材料・工法)において、栃木県芳賀郡益子町南運動公園が審査委員会特別賞を受賞
- 2001年2月
- レヂンエースがWA(世界陸上競技連盟)の全天候型公式舗装材として認証登録
- 2000年11月
- 第16回都市公園コンクール(施工部門・工法)において、北海道芦別市なまこ山総合運動公園陸上競技場が建設省都市局長賞を受賞
- 1999年11月
- 第15回都市公園コンクール(施工部門・公園施設)において、山形県鶴岡市小真木原野球場が建設省都市局長賞を受賞
- 1998年12月
- 北関東支店において、業界初のISO9001認証取得
- 1998年10月
- 第14回都市公園コンクール(施工部門・工法)において、高槻市萩谷総合公園サッカー場が建設省都市局長賞を受賞
- 1998年3月
- 第54回国体主会場・熊本県民総合運動公園陸上競技場が竣工
- 1997年10月
- 第13回都市公園コンクール(施工部門・造園修景)において、埼玉県吉見町ふれあい広場が日本公園緑地協会会長賞を受賞
- 1993年10月
- 第9回都市公園コンクール(施工部門・工法)において、新潟県新井市運動公園が建設省都市局長賞を受賞
- 1991年4月
- レヂンエースがWA(国際陸上競技連盟)制定の「全天候型トラック品質規格」に合格
- 1989年4月
- 第5回都市公園コンクール(設計部門)において、鹿児島県加世田運動公園が建設省都市局長賞を受賞
- 1988年10月
- 第4回都市公園コンクール(施工部門・公園施設)において愛知県小牧市民球場が建設事務次官賞を受賞
- 1985年10月
- 第1回都市公園コンクール(施工部門・公園施設)において神戸総合運動公園陸上競技場が建設大臣賞を受賞
- 1979年8月
- 国立霞ヶ丘競技場をレヂンエース走路に改修
- 1975年12月
- ポリウレタン系全天候型弾性舗装材レヂンエースを開発
- 1973年9月
- 国立霞ヶ丘競技場にタータン走路を完成、国立競技場から表彰を受ける
- 1968年7月
- アジア地域最初のポリウレタン系全天候型舗装・タータン走路を東京体育館陸上競技場に完成、(財)日本体育協会から表彰を受ける
- 1949年2月
- 長谷川体育施設株式会社を設立