- 亜鉛メッキ塗装
-
鉄や鋼材の表面に亜鉛をコーティングして防錆性を高める処理のことです。
- アクリル系舗装
-
テニスコートなどに使われる樹脂系舗装材。耐候性・耐久性に優れています。
- アスファルト舗装
-
加熱したアスファルト混合物を敷きならし転圧して仕上げる舗装。スポーツ施設の下地や園路などに用いられます。アスファルト系全天候舗装の製品・工法
- アスベスト含有量試験
-
建材や工作物に含まれるアスベスト(石綿)の有無および含有率(%)を分析するための検査です。法令遵守と適切な飛散防止措置のために行われます。
- 安土
-
的場(弓道やアーチェリーの射場)で使用する土で、矢を受け止めるために設けられた土の盛り上がりや的の背後の土壁のことです。
- アンカー
-
固定や支持のために使う部材で基礎に埋め込み、柱や機械を固定します。
- 安全蓋
-
側溝や集水桝に使用されるゴム製の蓋。(セーフティーカバー)安全蓋の製品・工法
- アンダードレイン
-
地中に設置する排水管。グラウンドや競技場の排水性を高めるために敷設されます。(暗渠排水ともいわれます)
- アンダーパッド
-
人工芝の下地に敷設される衝撃吸収・排水・クッション材のことです。
- アンツーカ
-
テニスコートや陸上トラックに使われる赤土舗装。水はけが良く弾力性があります。
- アーバンスポーツ
-
都市空間を活用して行うスポーツの総称です。スケートボードやBMX、3×3バスケットボールなどがそれにあたります。
- 板状暗渠
-
人工芝や弾性舗装の下層に設ける透水マットによる排水方式。施工が容易で軽量。
- インターロッキング舗装
-
舗装用コンクリートブロック。園路や観客席周辺に使用されます。
- インバート
-
排水溝や管渠底部の水路形状。グラウンド排水設計で用いられます。
- インフィル
-
人工芝の中に充填するゴムチップや砂。クッション性や安定性を高めます。
- ウォーターベース
-
ホッケーで使われる人工芝フィールドで、芝は非常に密度が高く、砂などのインフィルは使用せず、水をかけてプレイする仕様です。
- 雨水貯留
-
降った雨水を一時的に貯めておくための設備や構造物のことです。主に都市部や施設で、洪水防止や雨水の有効利用を目的として設置されます。
- ウッドチップ舗装
-
木質チップ(主に間伐材・剪定材・廃材など)を舗装に用いる自然素材の舗装工法です。
- ウレタン切削
-
ウレタン樹脂やウレタンフォームを機械加工(切削)して、所定の形状や寸法に仕上げる作業のことです。オーバーレイ工法に使われます。
- ウレタンチップ舗装
-
弾性チップをバインダーで固めた舗装。遊具周辺やジョギングコースに多いです。ゴムチップウレタン舗装の製品・工法
- ウレタン舗装
-
陸上競技トラックなどに用いられる弾性舗装材。走行性能と安全性を兼ね備えています。ウレタン系全天候舗装の製品・工法 ゴムチップウレタン舗装の製品・工法
- エアレーション
-
芝生地の通気性を改善する作業。スポーツターフの維持管理で重要です。
- AQクレイ舗装
-
母材土や既存土などに、適量のリサイクル型天然改良材「AQ素地」(不溶性土壌改良材)を混合撹拌した舗装。天候に左右されにくいのが特徴です。AQクレイ舗装の製品・工法
- HIVP
-
硬質塩化ビニル管です。主に給水・排水設備や電線管などで使われる配管材です。
- エポキシ樹脂
-
接着剤や舗装バインダーとして用いられる高強度樹脂。
- L型擁壁
-
断面が「L字型」をした鉄筋コンクリート製の擁壁で、土圧を支えるために設計された構造物です。
- 円形水路(塩ビ管)
-
円形は、内周が一定で圧力に強く、流れの抵抗が小さい形状です。
満流・部分流(半分だけ流れている状態)でも比較的安定した流下性能を持ちます。 - 円形水路(コンクリート)
-
断面が円形で、排水を目的としたプレキャストコンクリート製の水路(側溝)です。耐久性が高く、施工性にも優れます。
- 縁石
-
舗装面の端部を区切る構造材。ラインを美しく保つためなどに設置されます。
- エンボス仕上げ
-
表面に凹凸模様をつける加工方法のことです。ウレタンの表層で使用されます。
- 横断側溝
-
道路や敷地の排水を横断させるために設置する側溝のことです。通常の側溝は道路の縁に沿って設置されますが、横断側溝は車道や歩道を横切る形で排水路をつなぐ構造です。
- 屋外運動施設
-
グラウンド・競技場・テニスコートなど屋外型のスポーツ施設の総称。
- 納まり
-
部材や舗装面同士の接合状態。見た目・強度・防水性を左右する重要な施工要素です。
- 汚水桝・雨水桝
-
排水設備の一部。グラウンドや舗装面の雨水を集め排出します。
- Ωドレーン
-
断面形状が Ω(オメガ)形をしたプレキャストコンクリート製の排水水路の総称です。
陸上競技場の内圏側溝で使用され、Ω型の断面を持つ(透水スリット付き側溝)として、一般に広く認識されています。 - 温度伸縮目地
-
舗装や構造物の温度変化による伸縮を吸収するための継ぎ目。
- オーバーシード
-
既存の芝生の上から新しい芝の種をまく作業のことです。特にスポーツフィールドやゴルフ場でよく使われる管理技術です。
- オーバーレイ
-
既設舗装の上に新たな層を重ねる補修工法。コストと工期を抑えられます。
- 開粒度舗装
-
透水性を持たせた舗装。雨水排水を促進し、グラウンドや駐車場などで使用されます。
- 角石
-
トラックの内側・外側に設置され、直線の始まりや、曲線の頂点に設置し、競技場の基準となるものです。
- 荷重試験
-
舗装や構造物の支持力を確認する試験。重機や車両通行に耐えられるかを検証します。
- 仮設養生
-
施工中に舗装面や構造物を保護するために行う措置。
- 可変側溝
-
上部の開口幅や形状を現場条件に応じて調整できる構造を持つ側溝です。グラウンド勾配や縁石高さが変わる場所でも対応可能です。
- カラー舗装
-
顔料を混合した舗装材で色彩を付与する舗装。園路やジョギングコースなどに多用されます。
- 環境配慮型ウレタン舗装
-
日本ではMOCAの製造や使用は禁止されていませんが、特定化学物質MOCAを除き、さらなる高品質な性能を付与し、施工作業者、利用者、環境に配慮した「特化則非該当」 (特化則:「労働安全衛生法特定化学物質障害予防規則」)のウレタン舗装です。(TDIと表記します。)
- 基層
-
舗装構造の中で表層の下に位置する層。荷重分散と支持力を確保します。
- 基礎ブロック
-
建築や土木工事で基礎部分に使用されるコンクリート製のブロックのことです。現場施工と二次製品があります。
- 基盤改良
-
地盤の支持力を高めるための改良工事。グラウンドや人工芝下層部の施工で重要。 (地盤改良とも言います)
- クラック
-
コンクリートやアスファルト舗装にできるひび。 材料の乾燥収縮、温度変化、荷重などが原因が多いです。
- クラッシャーラン
-
砕石を締め固めた路盤材。舗装下層の支持力を確保します。(新材と再生材があります)
- クレイ舗装
-
土系舗装の一種。テニスコートや学校グラウンドなどに多く用いられます。クレイ舗装の製品・工法
- グラウンド排水
-
雨水を素早く処理するための施設設計。U字側溝や暗渠排水が組み合わされます。
- グラウンドライン
-
競技用コートやフィールドの線。塗装やマークまたはテープで表示します。
- グリーンサンド
-
輝緑岩を粉砕加工し最大粒形2.5mmに粒度調整された緑色の天然クレイ系舗装材。グリーンサンドの製品・工法
- グレーチング
-
排水溝や側溝の上に設置される、金属製の格子状の蓋(カバー)のことです。排水効率が高くて強度があります。
- 景観舗装
-
景観に配慮した舗装工法や仕上げの総称です。通常のアスファルトやコンクリート舗装に比べて、見た目や周囲の環境との調和を重視します。
- 硅砂
-
シリカを主成分とする細砂。人工芝の充填材や舗装骨材として使用されます。
- 化粧砂
-
主に仕上げ目的で使われる細かい砂のことです。グラウンドで表面を美しく整えるために使用されます。
- 建柱
-
地中に穴を掘り、コンクリートポールや支柱を所定の位置に垂直に立てる工事で、コンクリートや土で固定する工程を含みます。
- ケーシング
-
ポストの基礎部分を覆う筒状の保護材や仕上げ部材のことです。コンクリート基礎で埋設部分を覆い、腐食や劣化を防ぎます。
- 高圧洗浄
-
高い水圧を利用して汚れを落とす洗浄方法です。専用の高圧洗浄機を使い、水をノズルから噴射して対象物の表面を洗浄します。
- 鋼製床
-
鋼材で構成された床構造のことで、体育館の床の下地に使われます。
- 構造目地
-
コンクリート構造物の打継ぎ部に設ける制御目地。ひび割れ抑制のために配置されます。
- 勾配
-
雨水排水のために舗装面に設ける傾斜。通常グラウンドでは0.4〜0.7%程度で設計されます。
- コンクリート舗装
-
セメントと骨材を混合した舗装。耐久性が高く、車両通行部や構造物基礎などに使用されます。
- コンクリートポール
-
鉄筋コンクリートで作られた柱状の構造物のことです。主に防球ネットや照明柱などに利用されます。
- 混合機
-
舗装材やモルタルを均一に混ぜるための機械。アスファルトプラントなどで使用されます。
- 混合黒土
-
複数の土質を混合して作られた黒土系の土のことです。主に野球場の内野、グラウンド整備や造園業などで使われます。保水性と排水性のバランスが良く、スポーツ施設で多用されています。
- コートサーフェス
-
テニスやバスケットコートの表面仕上げ層。滑り抵抗・弾性・色調が重要な要素です。
- 合材
-
舗装や土木工事で使われる用語で、複数の材料を混合したものを指します。アスファルト合材が最も有名で、均一な品質を確保するため、プラントで加熱・混合して現場に搬入されます。
- ゴムチップ舗装
-
リサイクルゴムを用いた弾性舗装。遊歩道やランニングコースに多いです。ゴムチップウレタン舗装の製品・工法
- 再生材舗装
-
リサイクルゴムや天然樹脂を活用した環境配慮型舗装。
- サランネット
-
一般的に ポリエチレンやポリプロピレンなどの合成樹脂で作られた網状ネットのことです。軽量で耐久性があり、防球ネットやバックネットなどで使用されています。
- 散水試験
-
透水性舗装や排水構造の性能確認に行う試験。施工後の品質確認に使用します。
- 散水栓
-
水道管や給水設備に接続して、ホースなどを取り付けて水を散水できる栓(バルブ)のことで、グラウンドや芝生広場などに設置されます。
- サンドクッション
-
人工芝の下層に敷設する細砂層。透水性とクッション性を高め、芝の安定を図る役割を持っています。
- サンドドレーン
-
地盤改良工法の一種。軟弱地盤に砂柱を打ち込み、排水・圧密を促進します。
- サンドベース
-
ホッケーで人工芝の繊維の間に砂を充填して安定性を高めたピッチのことです。
- サーフェス
-
舗装表面の仕上げ層。
- シェルター
-
選手などが日差しや雨を避けるために設置される屋根付きの待機スペースのことです。テニスやサッカーなどの競技場でよく見られます。
- 下地処理
-
舗装や表面仕上げを行う前に行う基礎整備。平坦性や接着性を確保する重要工程です。
- 芝生管理
-
芝刈り、目土入れ、施肥、灌水、エアレーションなどの維持作業。スポーツ施設の品質を左右する重要業務。(1年を通して管理する年間管理という発注形態があります)
- 集水桝
-
グラウンドや舗装面の雨水を集めて排水する枡。排水管に接続されます。
- 浚渫工
-
水底に堆積した土砂や泥を取り除き、水深や水路機能を確保する工事のことです。
- 伸縮継手
-
温度変化による舗装や構造物の伸縮を吸収する部材。
- シーム溶着
-
人工芝のジョイント部分を接着または溶着で一体化させる工法。耐久性と安全性を確保します。
- 治具
-
施工や検査の際に位置や寸法を保持するための補助工具。ライン施工やボルト設置で使用されます。
- 地盤改良
-
地盤を締固めたり安定剤を混入して強度を高める施工。舗装や構造物の沈下防止に不可欠です。
- 地山
-
掘削前の自然地盤。造成や基礎設計時に地耐力を確認する対象となります。
- 樹脂モルタル
-
常のモルタル(セメント+砂+水)に樹脂系バインダー(合成樹脂)を混ぜて性能を向上させた材料です。樹脂の効果で、コンクリートや金属など異なる素材にも強力に密着し、屋外や工場床など過酷な環境に使用されることが多いです。
- 人工芝
-
合成繊維で作られた芝状の素材です。スポーツ施設や庭園、屋上緑化などで広く利用されています。(ロングパイルやショートパイル、ノンサンドなどがあります。)人工芝舗装の製品・工法
- 鋤取り
-
地盤や路面の表層を削り取る作業のことです。土木や舗装工事でよく使われる用語です。不良土の除去等にも使われます。
- スコリア
-
軽量な火山性骨材。軽量盛土材や排水層に利用されることがあります。
- スタイロフォーム
-
発砲ポリエチレンで下地を傷つけたくないときの仮設鉄板などの下に敷設します。
- 砂場枠
-
砂場の周囲を囲う枠材のことです。砂場の形状を保持し、砂の飛散や流出を防ぐ役割があります。ゴム製や木製などがあります。
- 擦り付け
-
舗装や路盤などの高さや勾配を既設部分に自然に接続するために、仕上げ面を徐々に薄くしてなじませる作業のことです。
- スリーブ
-
配管やケーブルを通すために壁や床に設ける貫通孔を保護する筒状の部材のことです。
- スロープ
-
段差をなくし勾配で接続する通路。バリアフリー対応施設整備に必須です。
- 整地
-
施工前に地盤を平らに整える作業。基礎の安定性を確保します。
- 施工ジョイント
-
舗装やコンクリートを打設する際のつなぎ目。施工段階ごとに設けられます。
- 石灰処理
-
土に石灰(主に消石灰や生石灰)を混合して性質を改善する工法です。グラウンドや造成工事で軟弱地盤を改良する際に使われます。
- セメント系固化材
-
セメントを主成分とする土壌改良用の固化材で、軟弱地盤や掘削土を固めて強度を高めるために使われます。
- セメント処理
-
路床や路盤材にセメントを混合して強度や耐久性を高める工法のことです。グラウンドや地盤改良でよく使われます。
- セーフティーカバー
-
側溝の蓋で、ランナーやプレーヤーを、スポーツ障害から守ります。強化材として芯地に厚鋼板を使用していますので、衝撃荷重に強く変形しません。セーフティーカバーの製品・工法
- 全天候舗装
-
陸上競技場やテニスコートなどで使われる全天候型の舗装材を用いた舗装のことです。雨や雪などの気象条件に左右されず、競技が可能なように設計されています。全天候舗装の製品・工法
- ソイルプラント
-
土質改良や混合土の製造を行うプラント設備のことで、現場に設置をして行います。2種類、3種類など様々な混合が可能で均一な品質を確保します。
- ソイルミックス工法
-
グラウンドの現発土に改良材を混合して、排水性の良いグラウンドに仕上げます。また現場発生土や軟弱土にセメント系固化材などを混合して、強度や安定性を高める地盤改良工法でも使われます。ソイルミキシングシステムの製品・工法
- 測量
-
施工前後の位置・高さを正確に把握する作業。施設整備の基礎工程です。
- 素地
-
混合土を作成する前の改良材を表したり、仕上げを施す前の下地や素材そのものの表面を指します。
- 側溝
-
道路やグラウンドの端部に設ける排水構造。U字溝・ボックス側溝など種類があります。
- 側溝カルバート
-
道路や敷地の排水を行うために設置される側溝と、横断部に設けるカルバート(暗渠)を組み合わせた構造物のことで、外構工事に使われます。
- 側溝フィルター
-
側溝(U形側溝・排水溝)に取り付けて、落葉・ゴミ・土砂などの侵入を防ぎつつ、排水機能を維持するためのフィルター(ろ過装置)です。
- 耐候性
-
太陽光・雨・風などの屋外環境に対する耐久性能。舗装材や塗料選定の重要指標です。
- タックコート
-
舗装工事で既設の層と新しい層をしっかり接着させるために、アスファルト乳剤を散布することです。
- 貯め桝
-
雨水や排水を一時的にためるための桝(ます)状の構造物です。道路や敷地の排水設備でよく使われます。大雨時に水をためて流出を遅らせ、下水や河川への負担を軽減。
- 多目的コート
-
テニス・フットサル・バスケットなど複数競技に対応できるコート。ウレタン舗装やアクリル舗装が主流です。
- 単粒度砕石
-
粒の大きさがほぼそろった砕石(骨材)のことで、暗渠排水で使われることが多く、粒がそろっているため、隙間が大きく、水はけが良いです。
- ターフ
-
芝生または人工芝の総称。スポーツ施設では「天然芝ターフ」「人工ターフ」などと呼ばれます。芝舗装の製品・工法
- 弾性舗装
-
ゴムチップやウレタン樹脂を用いた舗装。クッション性が高く、陸上トラック・遊歩道・公園施設などで広く採用されます。ウレタン系全天候舗装の製品・工法 ゴムチップウレタン舗装の製品・工法
- 地先境界ブロック
-
道路と敷地(民地)との境界を明確にするために設置されるコンクリート製のブロックのことです。主に外構工事や道路工事で使われます。
- 地耐力
-
地盤が建物や構造物の荷重を支える力(支持力)のことです。簡単に言うと、地面がどれだけ重さに耐えられるかを示す指標です。
- 中間層
-
舗装構造で表層と路盤の間に位置し、弾性や透水性を調整する層。
- 鋳鉄製マンホール蓋
-
マンホールの開口部を覆うための鋳鉄製の蓋のことです。公共工事に使われることが多いです。
- 超音波試験
-
材料や構造物の内部欠陥を検出するために、超音波を使った非破壊検査方法です。溶接部や金属部品の品質確認に広く使われます。主に防球ネット工事によく使われています。
- 通水試験
-
排水管や暗渠パイプの通水性能を確認する試験。施工完了後の品質検査項目です。
- 突き固め
-
土や砕石を締め固める作業。手動や機械で行い、地盤強度を確保します。
- 継ぎ手
-
配管や部材同士を接続するための部品や構造のことです。主に水道管、排水管、電線管などの接続に使われます。
- 鉄筋コンクリート
-
コンクリートの中に鉄筋(鋼材)を組み込んだ複合構造材のことで、高い強度と耐久性があり、形状の自由度が高く、大型構造物に適用可能です。
- 転圧
-
ローラーなどで地盤・舗装を締固める作業。密度を高めて沈下やひび割れを防止します。
- 天然芝
-
本物の植物芝。競技用ではティフトンやベントグラスなどが多いです。手入れに高度な芝管理技術が求められます。フィールドグラスシステム(天然芝舗装)の製品・工法
- 透水管
-
多孔質パイプを用いた排水設備。グラウンドや芝下層で雨水を排出します。
- 透水試験
-
舗装の水透過性能を確認する試験。透水性舗装・人工芝基盤工事後に実施されます。
- 透水性コンクリート
-
多孔質構造を持ち、雨水が地中に浸透する環境配慮型コンクリート。
- 透水性舗装
-
雨水を地中に浸透させる舗装構造。環境配慮型の舗装技術です。
- トップコート
-
仕上げ層として最上部に塗布する保護塗膜のことです。
- トレーニングエリア
-
多目的運動用の弾性舗装ゾーン。安全性とクッション性に優れる仕上げが重視されます。
- 土圧
-
土が構造物に及ぼす圧力のことです。特に擁壁や地下構造物の設計で重要な概念です。
- 土壌改良舗装
-
土壌に改良材(AQ、石灰、樹脂など)を混合して固化・安定化し、舗装面として利用する工法のことです。自然の土に改良材を加えて舗装材として強度や耐久性を高める方法です。
- 内圏縁石
-
陸上競技場のトラック走路とインフィールド(競技場の内側エリア)との境界に設けられる設備でカービングとも呼ばれています。
- 内圏側溝
-
陸上競技場のトラックの内側(インフィールド側)に設けられる排水用の側溝のことです。
- ナイター照明
-
夜間競技や練習に対応する高照度照明設備。競技規格に応じた照度設計が求められます。
- 生コン
-
生コンクリートの略。工場で練り混ぜて現場へ運搬されます。
- 波付硬質合成樹脂管
-
外側に波状(リブ)を付けた硬質プラスチック製の管のことです。主に排水や下水道などの埋設管として使われます。(暗渠管)
- 均しコンクリート
-
基礎下部に敷く薄いコンクリート層。下地安定や施工精度向上の目的で施工されます。
- 軟弱地盤
-
支持力が低く沈下しやすい地盤。地盤改良や砕石置換によって強度を確保する必要があります。
- 2液混合型ウレタン
-
2種類の液体成分(主剤と硬化剤)を混合して化学反応により硬化するウレタン樹脂のことです。
- 二次製品
-
工場であらかじめ製造されたコンクリート製品や部材またはゴールポストなどを指します。
- 二次排水
-
表層から浸透した雨水を地下で排出する排水層の働き。人工芝や弾性舗装の下層で重要です。
- ぬかるみ防止工法
-
排水性を高めるための地盤改良や砕石敷設の施工法。学校運動場や仮設ヤード整備で採用されます。
- 根枷ブロック
-
根固め用のコンクリートブロックのことで、防球ネットのコンクリートポールの転倒防止で使われます。
- 根切り
-
基礎や構造物を設置するために地盤を掘削する作業のことです。
- 熱可塑性樹脂
-
加熱で柔らかくなり、冷却で硬化する樹脂。舗装材やライン塗料に用いられます。
- 練り混ぜ
-
コンクリートやモルタルを均一に混合する工程。品質を左右する基本操作です。
- 粘土質
-
細粒分が多く、保水性が高い土。雨天時のぬかるみや乾燥時のひび割れが起こりやすいです。地盤改良で安定化させます。
- 農地転用許可
-
農地をスポーツ施設や公園に転用する際に必要な行政手続き。
- 延べ勾配
-
全体延長に対してどれだけ高低差があるか(=平均勾配)
- 法面吹き付け
-
斜面(法面)にコンクリートやモルタル、植生基材などを吹き付けて保護・補強する工法です。道路や造成工事で、斜面の崩壊防止や緑化に使われます。
- 法面保護
-
斜面の浸食や崩壊を防止する施工。芝張り・植生マット・吹付工法など。
- ノンスリップ仕上げ
-
滑り止め性能を持つ表面仕上げ。プールサイド・遊歩道・階段などに多く採用されます。
- 排水管
-
地下に埋設される排水設備。多孔質パイプや塩ビ管が主流で、人工芝下の暗渠排水に使われます。
- 排水計画
-
施設設計時に雨水を効率的に排出するための勾配・配管・桝配置の設計。
- 排水溝
-
グラウンドや舗装面の端に設ける雨水排出用の溝構造。U字溝・ボックス側溝などがあり、雨水処理の基本設備です。
- 半たわみ性舗装
-
アスファルト舗装の表面にセメントミルクを浸透させて、アスファルトの柔軟性とセメントの剛性を併せ持たせた舗装工法です。
- ハンドホール
-
電気・通信・設備工事で使われ、地中に埋設されたケーブルや管の接続・点検・引き込みを行うための小型の地下ボックス(点検用の穴)のことです。
- 飛球シミュレーション
-
野球において投球からバッティングまでの連続したボール飛跡を 3次元解析した打球データを用いて防球ネットの防球効果の3次元解析を行います。飛球シミュレーションの製品・工法
- 引張強度試験
-
材料の引張強度(引っ張ったときに破断するまでの最大応力)を測定する試験です。金属、コンクリート、樹脂、繊維など、さまざまな材料の機械的性質を評価するために行われます。
- ひび割れ
-
舗装やコンクリートに発生する亀裂。温度変化・沈下・荷重などが原因で、補修には樹脂注入やオーバーレイを用います。
- 標識タイル
-
陸上競技における、競技用のラインの入る位置をトラックの両側に表示してあるタイルです。
- 標石
-
陸上競技場のインフィールドに設置され、トラックの距離や高さなど競技場の基準となるものです。
- 表層
-
舗装の最上層。摩耗・衝撃を直接受けるため、高い強度と平滑性が求められます。
- 表面処理
-
グラウンドの最上層(プレー面)を仕上げる作業や材料のことです。目的は、プレー性・安全性・耐久性を高めることです。
- 表面排水
-
舗装面に勾配を設けて雨水を表面流下させる方式。競技場・コート設計の基本です。
- VIUシステム
-
特殊樹脂製ノズルにより、わずかな水を微雨化して立体的に散水するシステムです。日射で熱くなったフィールド表面に微雨が確実に届くため、温度を効果的に下げることができます。VIUシステムの製品・工法
- フェンス
-
競技場やグラウンドの囲障設備。防球フェンス、境界フェンス、安全フェンスなど種類があります。
- 付帯施設
-
競技や運動を円滑かつ安全に行うために、メインの競技場やコートに付随して設置される設備のことです。ベンチやフェンス、ゴールなどがあたります。
- 不溶性土壌改良材
-
水に溶けない性質を持つ土壌改良材のことで、土質を改善するために使われます。(AQクレイ)AQクレイ舗装の製品・工法
- 不陸
-
地面や舗装面などの表面が平らでなく、凹凸がある状態を指します。
- 篩プラント
-
現場で現発土を集積し、篩ををかけて粒度を調整したり、骨材を除去したりします。
- VS側溝
-
「可変勾配(自由勾配)側溝」と呼ばれるコンクリート製の側溝です。舗装面の勾配に関係なく、現場で底底(インバート)を打設することで、任意の排水勾配を設定できるのが最大の特徴です。
- VP管
-
硬質塩化ビニル管(PVC管)のうち、給水や圧力配管に使う管のことです。JIS規格で定められた名称です。
- VU管
-
硬質塩化ビニル管(PVC管)の一種で、主に排水や通気に使われる管のことです。JIS規格で定められた名称です。給水管には使用できません。
- プライムコート
-
舗装工事で路床や下層路盤とアスファルト層を密着させるために散布するアスファルト乳剤の処理のことです。
- プレキャストコンクリート
-
工場であらかじめ成形・養生されたコンクリート製品を現場に搬入して組み立てる工法や部材のことです。品質管理がしやすく、強度や寸法精度が高い製品です。
- 平坦性
-
舗装面の凹凸の少なさを示す指標。スポーツ競技場では特に厳しい基準が求められます。
- 変位目地
-
温度変化や沈下に伴う構造物の動きを吸収するための目地。
- ベントナイト
-
土鉱物の一種。止水材や地盤改良材として用いられます。
- ベースコンクリート
-
構造物や仕上げ材を施工する前に打設する基礎となるコンクリート層のことです。
- 歩車道境界ブロック
-
車道と歩道の境界を明確にするために設置されるコンクリート製のブロックのことです。道路構造の安全性と排水性を確保するために使われます。
- 保水性舗装
-
舗装内に水分を保持し、蒸発冷却により路面温度上昇を抑える舗装。ヒートアイランド対策に有効です。
- 舗装
-
地盤上に層構造を設け、車両や人の通行を支える構造体。アスファルト舗装、弾性舗装、透水性舗装など種類が多いです。
- 舗装厚
-
舗装の各層の厚み。設計条件(交通荷重・地盤強度)に基づいて決定されます。
- 舗装構成
-
表層・基層・路盤・路床などの層構成。荷重分散と耐久性確保のための基本設計です。
- 防音パネル
-
騒音を低減する遮音パネル。都市型グラウンドやスケートパークなどで設置されます。
- 防音フェンス
-
反響音を低減する防音パネル。屋外練習場や屋内練習施設で使用されます。
- 防球ネット
-
野球場やゴルフ練習場、学校の校庭などでボールの飛び出しを防止する防護ネット。
- 防護マット
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野球場などのスポーツ施設で人や物を衝撃から守るために設置するクッション性のあるマットのことです。
- 防塵舗装
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土埃の発生を防止する舗装。クレイ系グラウンドや通学路に用いられます。
- 防水層
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コンクリート構造物内部への水の侵入を防ぐ層。屋上コートやプール施設などで設けられます。
- 防草シート
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雑草の発生を防ぐために地面に敷設するシート材。人工芝やフェンス下で使用されます。
- 防矢ネット
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弓道場やアーチェリー場、学校の校庭などで矢の飛び出しを防止する防護ネット。
- ポリウレタン樹脂
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弾性舗装材の主成分。耐候性・耐摩耗性に優れ、競技場トラックなどに使用されます。
- 埋設表示テープ
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地下に埋設された管やケーブルの位置を示すために、埋設物の上に敷設する警告用テープのことです。主に土木・電気・ガスで使われます。
- 真砂土
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花崗岩が風化してできた砂状の土のことです。グラウンド整備などでよく使われます。細かい砂状で、締まりやすいのが特徴です。
- 間詰め
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部材や舗装の隙間を埋める作業。目地やフェンス基礎で施工精度を高めるために行われます。
- 摩耗
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舗装表面や人工芝が使用によりすり減る現象。耐摩耗性の高い素材選定や定期補修が重要です。
- ミキサー車
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コンクリートを現場まで撹拌しながら運搬する車両。打設の品質を左右します。
- 見切り材
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舗装と芝生・花壇・他の仕上げを区切る部材。景観と施工精度の両立を図ります。
- 水勾配
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雨水を効率的に排出するための表面勾配。設計時の排水性能に直結します。
- 水はけ
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地盤や舗装の排水性を示す言葉。施設の耐久性と利用性を大きく左右します。
- 溝蓋
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側溝や排水溝の上に設置する蓋(カバー)のことです。道路や歩道の安全性を確保しながら、排水機能を維持するために使われます。
- 密粒度舗装
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空隙の少ないアスファルト舗装。耐久性と走行性に優れ、競技トラック下地に使用されます。
- 無機舗装材
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セメントや石粉などを主成分とする舗装材。自然調和型の舗装や景観整備に使用されます。
- 目地
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コンクリートや舗装面の割れ防止や美観維持のための隙間。伸縮目地・誘発目地などがあります。
- 目砂
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人工芝や天然芝に散布される砂。人工芝の安定性・クッション性・ボールバウンドを調整します。天然芝では芝の不陸や生育の調整を行います。
- メッシュフェンス
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金網状の軽量フェンス。学校グラウンドや公園などに広く採用されています。
- 面状排水
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表面全体で水を流す排水方式。水たまりを防ぎ、均一な排水を実現します。
- メンテナンス
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施設や舗装を良好な状態で維持するための定期点検・補修作業。人工芝のブラッシングやライン再塗装などを含みます。
- 木製遊具
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自然素材を活かした遊具。安全基準や防腐処理が重要です。
- モルタル
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セメント・砂・水を混ぜた建材。下地調整や目地充填など幅広く使用されます。
- 門扉
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敷地の入口に設ける扉(ゲート)のことで、敷地や施設の外構で、出入り口を仕切る役割を持ちます。両開きや片開門扉があります。
- 矢板
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土留め用の鋼板。造成や排水設備工事時に地盤崩壊を防ぐため設置されます。
- 焼付塗装
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金属部材(フェンス柱など)に施す高耐久塗装。錆防止や景観保持に有効です。
- 薬剤散布
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芝生や樹木の病害虫防除のための薬剤施工。使用時は安全指針と環境基準に従います。
- 焼け
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紫外線や熱によって人工芝や樹脂舗装が退色・劣化する現象。耐候性材料の選定で抑制します。
- 有機系舗装材
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ポリウレタンやアクリルなどの樹脂を主成分とする舗装材。弾性・耐候性に優れています。
- 遊具
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公園や広場に設置される遊び施設。安全基準(JIS・JPFA)に基づいた設計・施工・点検が必要です。
- 遊具安全基準
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日本公園施設業協会(JPFA)が定める安全設計・構造基準。定期点検・メンテナンスが義務付けられます。
- U字溝
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断面が「U字型」をしたコンクリート製の側溝で、グラウンドや敷地の排水を行うために設置される構造物です。断面の大きさで種類が分かれています。
- 誘発目地
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コンクリート面に計画的に割れを誘発させるために設ける目地。ひび割れを集中させ、見た目を整えます。
- ユニバーサルデザイン
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年齢・性別・障がいの有無に関係なく、誰もが使いやすいように設計されたデザインのことです。
- 養生
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舗装やコンクリート、塗装を施工後に適切な環境で硬化・定着させる管理工程。仕上がりや耐久性を左右する重要工程です。
- 養生期間
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コンクリートや舗装材を施工後に使用可能となるまでの硬化・安定期間。通常は数日〜数週間。
- 養生シート
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施工後の舗装や塗装を保護するための被覆シート。直射日光・風雨・ホコリから守ります。
- 溶接
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金属同士を接合する作業。フェンス・鉄骨構造・支柱などの組立で用いられます。
- 溶接金網
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鉄線や鋼線を格子状に並べて交点を溶接で固定した金網のことです。土木・建築分野で広く使われる補強材です。
- 予備排水
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本格排水施設の施工前に設ける一時排水設備。造成中の湧水・雨水処理に用いられます。
- 予防保全
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故障や劣化が起こる前に行う保守管理。舗装再塗装や人工芝ブラッシングなどが該当します。
- ラインマーキング
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トラックやコートに競技線を描く作業。耐候性・耐摩耗性塗料で施工されます。
- 陸上競技用舗装
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弾性ウレタン系舗装で形成される競技用トラックの総称。反発弾性・摩擦係数などがJIS規格で定義されています。
- リサイクル材
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再生ゴムや廃タイヤチップなどを再利用した材料。環境負荷低減の観点で重視されています。
- 粒度
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骨材や砕石の粒の大きさの分布。舗装材や路盤材の品質を左右する重要指標です。
- 輪荷重
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車両の車輪1つあたりにかかる荷重。舗装設計の基本条件のひとつです。
- ルーズ材
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未固化の砂利や土などの緩い材料。転圧や安定化処理で密実化する必要があります。
- ルートゾーン
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天然芝の根が張る層。透水性と保水性のバランスが芝の育成に重要です。
- ルーバー
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日除けや通気を目的とした板状の構造材。スタンドや倉庫などの建築要素に使われます。
- レベリング
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地面の高さを均す作業。アスファルト舗装・ウレタン舗装や人工芝舗装など施工前の下地調整で重要です。
- レーザーレベラー
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高精度の整地機械。グラウンドの水平・勾配を自動制御で施工できます。
- 路床
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舗装構造の最下層となる地盤部分。安定処理や転圧で十分な支持力を確保します。
- 六価クロム
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クロムの酸化状態の一つで、化学式 Cr⁶⁺ を持つクロム化合物のことです。セメント用途で広く使われますが、人体や環境に有害な物質として知られています。
- 路盤
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舗装構造の中で、表面の舗装層を支える基盤部分を指します。道路やグラウンドなどの舗装工事で非常に重要な役割を果たします。
- 路面排水
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舗装表面を通して雨水を流す排水方式。勾配設計と側溝配置が重要です。
- ロングパイル人工芝
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毛足の長い人工芝。サッカーやラグビー場などの競技施設で主流です。
- ローム土
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関東ロームなど、相撲場の土俵などで実際に使われる土の種類。
- ロール芝
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天然芝をシート状にして移植できる製品。施工が早く、校庭やグラウンドに多用されます。
- ワイヤーメッシュ
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鉄線を格子状に溶接した補強材。コンクリート舗装や基礎構造のひび割れ防止に使用されます。
- ワイヤーロープフェンス
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鋼索(ワイヤーロープ)で構成される軽量フェンス。景観性と安全性を両立します。
- 割栗石
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基礎地盤や排水層に用いる粗い砕石。透水性を確保し、沈下防止にも効果があります。
- 割付
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舗装・ライン・フェンス・人工芝などの配置を均等に整える設計手法。仕上がりの美観と寸法精度に関わります。