学校グラウンド全天候ワンダーターフ・システムAQクレイ舗装スポーツエースクレイ神奈川県2018
サッカー強豪校、桐光学園は創立40周年の記念事業でサッカー場をクレイから全面人工芝化し、既設土は新メイングラウンドへ再利用されました。また多目的利用の屋内アップグラウンドも誕生しました。
■新メイングラウンド(新設) 残土を出さずに既設舗装土を有効活用 改良混合土舗装(再利用) サッカー場、既設舗装を鋤取り、中層と表層を新メイングラウンドへ再利用。板状暗渠の敷設でさらなる排水機能向上。 ポイント:陸上、野球、他
■屋内アップグラウンド 弾力性と耐久性に優れた全天候舗装 スポーツエースSUスムース仕上げ 弾性ゴムチップとウレタン耐久層の組合せで優れた弾力性と耐久性。メンテナンスも簡単な全天候舗装。 コートライン:テニス、バスケ、3×3、バレー 多目的利用
■人工芝サッカー場(全天候化)ロングパイル人工芝舗装:ドリームターフ ポイント:ラグビー FIFA認定製品 優れた耐久性とクッション性能
サッカー強豪校、桐光学園は創立40周年の記念事業でサッカー場をクレイから全面人工芝化し、既設土は新メイングラウンドへ再利用されました。また多目的利用の屋内アップグラウンドも誕生しました。
■新メイングラウンド(新設) 残土を出さずに既設舗装土を有効活用 改良混合土舗装(再利用) サッカー場、既設舗装を鋤取り、中層と表層を新メイングラウンドへ再利用。板状暗渠の敷設でさらなる排水機能向上。 ポイント:陸上、野球、他
■屋内アップグラウンド 弾力性と耐久性に優れた全天候舗装 スポーツエースSUスムース仕上げ 弾性ゴムチップとウレタン耐久層の組合せで優れた弾力性と耐久性。メンテナンスも簡単な全天候舗装。 コートライン:テニス、バスケ、3×3、バレー 多目的利用
■人工芝サッカー場(全天候化)ロングパイル人工芝舗装:ドリームターフ ポイント:ラグビー FIFA認定製品 優れた耐久性とクッション性能
プロジェクト概要
名称 | 桐光学園高等学校 グラウンド |
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所在地 | 神奈川県川崎市麻生区栗木3丁目12-1 |
主な用途 | 学校グラウンド |
施工内容 | 人工芝サッカー場:8,630㎡ 下地アスコン 新メイングラウンド(新設) 混合改良土舗装 5,917㎡(既設土再利用) 屋内アップグラウンド(新設)スポーツエースSUスムース仕上げ 777㎡ |
改修年月 | 2018年11月 |
元請 | 錦電サービス株式会社 |
キーワード
学校グラウンド全天候ワンダーターフ・システムAQクレイ舗装スポーツエースクレイ神奈川県2018
工法
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